トイレトレーニングはいつから?うまく行かないときは一度やめてもOK!はじめる条件やトイレに誘うタイミングとは

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以前からおむつなし育児には興味があって、時々おむつを外してみたり、家にいるときは布おむつにしてみたり・・・といろいろやってきたのですが、1歳半になりいろいろ言葉もわかるようになったし・・・と思って、1歳半で初めてトイレトレーニングを始めました

でも、なかなかうまくいかないもんですね

最初はとにかくおまるを嫌がって、座らせようとするたびにギャンギャン大泣き。でもしばらく期間をあけてもう一度座らせてみるとあっさり座ったりすることもありました。

その子の性格とか、気分もあるんですかねぇ。

今回はそんなトイレトレーニングのお話です。

トイレトレーニングを始める条件は?

 まずトイレトレーニングを始める条件は、主に3つあります。

ひとりで歩けるようになった

ひとりで歩けるようになるということは、それに伴って大脳皮質が発達してきたということです。おしっこが出るメカニズムとしても大脳皮質は重要な役割を果たしているのです。

おしっこの出るメカニズムはこんな感じです

  1. 腎臓でおしっこが作られて膀胱にたまる
  2. 膀胱におしっこがたまってくると、「おしっこがたまったよ!」という情報が神経を通して脳に伝わる
  3. 大脳皮質がこの情報を受け取り、「おしっこをしたい」と感じる
  4. 大脳から神経を通して「おしっこを出して!」という指令が膀胱に送られる
  5. おしっこがでる

またひとりで歩けるようになると、トイレやおまるにすわるための足腰もしっかりしてくるため、「ひとりで歩ける」というのはトイレトレーニングを始めるための重要な条件の1つといえますね。

言葉を理解できるようになった

トイレトレーニングを始めるには、子どもとコミュニケーションをとれることが重要です。「トイレ行こうね~」とった声掛けや「チーしようね」といった意味を理解できないと、なかなか先に進めません。そのためには子どもが言っていることを理解できるようになることが大切です。

おしっこの間隔がある程度空くようになった

おしっこの間隔があくようになるということは、膀胱にある程度おしっこをためられるようになり、我慢も少しずつできるようになってきたということです。目安としては2時間くらいおむつを替えなくてもぬれていなければ、間隔があいてきたと考えてもよさそうです。

トイレにつれていくタイミングは?

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 おしっこがたまっていそうなタイミングを見計らって連れて行くのがオススメです!

朝起きたとき

大人でも経験があるかもしれませんが、夜ぐっすり寝た後って朝起きてからトイレに行きたくなることが多くありませんか?夜間寝ている間は副交感神経の緊張がゆるむことで、膀胱の容量が昼間の1.5倍にもなり、おしっこをためておく機能が高まるのです。そのため朝起きたときにトイレに連れていくことで、自律神経が覚醒し始めるため、おしっこが出やすくなるのです。

前回のおむつ替えから2時間くらいしておむつが濡れていないとき

こんなときはきっとおしっこがたまっているはずなので、トイレに誘うチャンスかもしれません。最初は「トイレに行ってみよう~」といった声掛けをしてみたり、おまるや補助便座に座らせてみるだけでも、タイミングが合えばうまくおしっこが出るかもしれませんよ。

トイレやおまるを嫌がるときは?

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 嫌がるときは無理せずにあきらめましょう。ここで無理強いしてしまうとかえって逆効果で、さらにトイレ嫌いになってしまったり、トイレに行くことにトラウマを覚えてしまうこともあります。

またトイレやおまるにすわらせる時間は、長くても2~3分程度とし、出ないときは潔くあきらめましょう。子どもが集中できるのはせいぜいこのくらいとされているため、あまり長いこと座らせていても効果はないようです。

できたらとにかく褒めまくる!

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今回できたのが偶然であっても、できたらとにかく褒めまくりましょう!この繰り返しによって子どもは「トイレやおまるでおしっこをするといいことなんだ!」と認識するようになり、「やってみよう」といった気持ちが芽生えてきます。この繰り返しが、トイレトレーニングを進めていくうえで重要なカギとなりますよ。

なかなかうまくいかないときは?

トイレトレーニングはとにかく子どもが主体です。なかなかうまくいかないと焦ってしまうこともあるかもしれませんが、子どものペースに合わせてゆっくりやるのがコツのようです。

なかなかうまくいかないときは、一度やめてみるのも1つの方法です。私は実際、1歳半で初めてトイレトレーニングを始めましたが、どうにもこうにもうまくいかないので一度中断し、そうしてまた翌年の夏に再チャレンジしました。

私が実践してみた3つのこと

トイレの絵本を読んであげる

とにかく絵本は好きだったので、その「好き」の中にトイレを盛り込んでみようと思って読み聞かせていました。

一緒にトイレについてきてもらい、見本を見せる

子どもは大人がしていることはなーんでも真似したがるもんです。やってみると意外と興味津々で、「チー=おしっこするってこういうこと」という認識が深まったようです。

トイレに好きなキャラクターや興味がありそうなものを置いてみる

うちの娘ちゃんはとにかくトトロが大好きなので、トトロのトイレマットを置いてみました。すると「トトロ!」「クロスケ!」などと指さしては喜んでいます。

きっとそれぞれ好みがあるので、その子が好きなキャラクターマットを置いたり、人形を置いたりすると効果的かもしれませんね。

トイレはほかの部屋とは違って、「トイレしかない特殊な空間」と不思議な場所と感じるかもしれません。ですが、好きなキャラクターが少しいるだけでもトイレに対する緊張感も緩和されるかもしれませんよ~。

最終的な成功体験談

最終的におむつを卒業できたのは、2歳半、夏のことでした。こうしてあーでもない、こーでもないと試行錯誤を繰り返し、最終的にうまくいったのは「家の中では普通のパンツにしちゃう!」作戦でした。

1日目

それまで布おむつでは、しても全然知らんぷりだったのですが、普通のパンツは失敗すると普通に床まで濡れます。それがよっぽど気持ち悪かったらしく、したら教えてくれるようになりました。まず「出た」ということがわかってくれ、第一歩を踏み出しました。

2日目

家の中では普通にパンツですが、外出時はさすがに困ると思い、パンツにトレーニングパッドを付けました。でもこれはあまり「出た」という感覚がつかみにくかったのか、出ても教えてくれませんでした。ただ、家の中で普通のパンツにしているときは出る前に教えてくれることもあり、失敗と成功が半々くらいになりました。1日ですごい成長です!

3日目

家では「おまるでしたいんだって~」と、なぜか他人事のように教えてくれるようになり、それも100%成功しました!なんと!3日でとれちゃいました。今まであんなにいろいろやってきたのに、卒業するときなんて、あっという間なこともあるんですね。

4日目

この日もまた外出の予定があったので、普通のパンツにトレーニングパッドを付けてお出かけしました。もしかしたら遊びに夢中になっていけないかもな~と気楽に考えていたのですが、 外でも「トイレにいく!」と教えてくれるようになりました。 家でも100%成功なので、もうほとんど卒業です。

その後

その後しばらくは、外出時は一応念のためにトレーニングパッドを着用していましたが、なんやかんや失敗することもなく、そのままさらりと卒業してしまいました。



まとめ

トイレトレーニングでなかなかうまくいかない!っていう人はたくさんいると思いますが(私も何度も断念してます~)、結局うまくいくかどうかはその子のタイミングなんだと思いました。また、トイレトレーニングは思い切ることも大事なのかなと思います。今回家で普通のパンツにするまでは、「失敗したら掃除とか大変そうだな~」なんて思っていましたが、それも含めてトイレトレーニングなんですね。親も、子どもも、トレーニングです。

今回夏にトイレトレーニングをしてよかったと思うのは、洗濯物が早く乾くこともそうなのですが、夏だと毛足の長いラグなども敷いていないので、多少失敗してもフローリングを拭くだけで済み、そんなに大変ではなかったことです。また、パンツ一丁でも寒くないし、出たらすぐわかるのもよかったと思います。

なかなかうまくいかないとイライラしてしまうこともあるかもしれませんが、そこはぐっと我慢して(親もトレーニングです!)、優しく接するのがおむつ卒業のポイントです。大人も子どもも大変なトイレトレーニングですが、大人でおむつしている人はいないんだからきっとそのうちとれるさ~♪くらい気長に待ってみてもいいかもしれませんね。その子に合ったタイミングや方法でおむつを卒業できるといいですね。

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